形式主義|7月6日のことです
- 作者: 鍵山秀三郎
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2019/04/24
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人間は体裁を繕ってやった振りをしていると、いつの間にかやったつもりと錯覚します。
じつはこのことが、もっとも恐ろしいことです。たとえば、嘘を何回か言っているうちに、その気になってくるようなものです。
7月6日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
人間の脳は都合よく出来ているものですね。
やったつもりになる。
形よりも実行することが大事で表面だけを繕ってもボロがでます。
今日もそんなことを気を付けながら過ごしたいと思いました。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
今日の論語はこちらです。
今日の孟子はこちらです。
今日の倫理はこちらです。
昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に