窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

歳出|7月2日のことです

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

 
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歳出
 
近年、税収増でも歳費が足りないのは、政府や行政機関の肥大化が影響しています。公務員の人件費が増え、福祉や医療などさまざまなサービスにかかわるコストも莫大なものになっていきました。
そのきっかけになったのが、約30年前に始まったグローバル化です。
グローバル化という名のもとに、数値化するための余計な作業が増え、その分が歳出増につながっています。
 
7月2日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
グローバル化」とは、情報通信技術の進展、交通手段の発達による移動の容易化、市場の国際的な開放等により、人、物材、情報の国際的移動が活性化して、様々な分野で「国境」の意義があいまいになるとともに、各国が相互に依存し、他国や国際社会の動向を無視できなくなっている現象ととらえることができる。
 
国際的というのは数値化という一面もあるのでしょうね。
 
世界と比べてとかの基準はやはり数値ということになるかもしれません。
 
きっと無駄ではないけれれども数値で計り知れないものをどの国の人々ももっている。
 
重要なところをしっかりみて歳出してほしいものです。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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