窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

自分で伸びる|7月1日のことです。

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

 
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自分で伸びる
 
人間が成長する過程において次の二通りの人がいます。一つは「自分の努力で伸びる人」二つめは「人から、指示・命令・監視・干渉されて伸びる人」。
いつまでも二つめの伸び方をしている人は、ある時期から成長が止まるばかりか、衰退してくる傾向があります。
定年退職して途端にやるべきことを見失い、「ただの人」になるのは、この伸び方に依存してきた人です。
 
7月1日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
自分自身に問いを立て、伸びる人にならなければなりません。
 
自問自答についてはセルフトークマネジメントにこうあります。
 
人は得意な領域については意識的・無意識的にさまざまな種類の問いを立て、考える(セルフトークBを使う)ことができますが、不得意な領域については悩むこと(セルフトークAに身を任せる)に終始してしまう。問いを立てられないからこそ不得意になるともいえます。
 
 
二つ目の伸びではいけないことは明白です。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に