窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

クライアントの声が大きくなる時 2|4月19日

 

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#おは戦20419an #愛拶0419 #旭川 #朝勉 #朝活 #コーチング #クライアント #肯定的
 
クライアントの声が大きくなる時 2
 
あるセクションでの管理職のクライアントが、部下のA君を辞めさせたいというテーマで話し始めました。ところが、どうすればその部下が良い方向に向かう可能性があったかについて話し始めると、声が少し大きくなるのです。体も前に乗り出してきました。「もしかしたら辞めさせたくないのではなく、育ててあげたいと思っているのですか?」「‥‥あ、そうですね!」テーマは「いかに育てるか」に変更されました。
 
4月19日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
クライアントの声や表情をしっかりと見て本当はどうしていきたいのかを導く。
 
とっても大事なことですね。
 
言っていることと考えていることが違ったり、考えその物が固まっていないということはあります。
 
しかし、誘導してはいけませんね。
 
あくまでも質問していって同意して共感していって自分の中から答えはださねばなりません。
 
久々に昨年のコーチングを思い出しました。
 
ありがとうございます。
 
今日も一日がんばります。

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目