窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

クライアントの声が大きくなる時 1|4月18日

 

f:id:bonozo0218:20200418072444j:plain

 
#おは戦20418ad #愛拶0418 #旭川 #朝勉 #朝活 #コーチング #クライアント #肯定的
 
クライアントの声が大きくなる時 1
 
クライアントがある言葉を発する時に声が微妙に大きい、あるいは他の言葉に比べてクリアな発音をしている場合は、その言葉が指し示している事物に対して肯定的な気持ちを持っています。「aとbとC'の三案あるんですよ」と聞こえたら、Cに対する思い入れが強いのだと判断します。当然それについて詳しく聞いていきます。ただし、コーチ側に「~正しい」という思い込みがあると、この違いが聞こえてきません。
 
4月18日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
聞き逃さないで聞いていくこと。
 
話をしているとこういう場面があるのでしょうね。
 
今、実際の自分で考えると思い込みや誘導などもしているかもしれません。
 
問題ありですね。
 
しっかりとセルフコーチングをして自己の内面を整理しないとこのご時勢振り回される思考になってしまいます。
 
子供達も相当なストレスがかかっています。
 
はやくこの状態が終息してくれればと願うばかりですね。
 
今日もステイホームで一日がんばります。

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目