窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)|9月2日のことです

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

 

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朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)

「朽木糞牆」。幕末から明治にかけて活躍した、臨済宗の禅僧・今北洪川の著書に出てくる言葉です。
腐った木を彫刻することはできない、腐り崩れた土塀に上塗りをすることはできないという意味です。
同じように、濡れて腐った木にいくら火を点けようとしても燃えません。これを人間にたとえると、怠け者には教育しても意味がないという教えです。

9月2日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)

濡れて腐った木に何かしようというの難しい。

たしかにそうですね。

どうやったやったら火がつくか。

乾かすしかありません。

早い方法は取り替えることですがどうしたものか。

腐り度合を早めに判断しなければいけませんね。

今日も一日がんばります。

今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
 

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