余裕|8月16日のことです
- 作者: 鍵山秀三郎,亀井民治
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2019/04/10
- メディア: 単行本
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余裕
社業以外の活動に精を出していた私に、「あなたの会社は余裕があるかたそんなことができるのだ」と言う人がいました。
けっしてそんなことはありません。余裕があったから、やっていたわけではないのです。やっているうちに余裕ができてきたのです。
「余裕ができたら始めよう」というような人に、できた試しがありません。
8月16日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
たしかにその通りです。
あとでやろうはバカやろうを思いだしました。
どんどんやることは増えていきますがが、すぐにやるということの実践がとても大切です。
時間も体も追いつかないまま走ることがいいのかもしれませんね。
そのうち見えてくるものもあるのかもしれません。
今日も一日がんばります。
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