行政負担|7月27日のことです
- 作者: 鍵山秀三郎,亀井民治
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2019/04/10
- メディア: 単行本
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行政負担
できるだけ行政には負担をかけないというのが、私の一貫した考え方です。
つい先日、自宅前の道路の排水溝の一部に亀裂が入りました。車で出入りするたびにきしみ音がしている状態でした。
普通なら、区役所に連絡して修繕してもらうべきところでしょう。しかし、私は区役所の了解を得たうえで、自費で取り替えました。行政に負担をかけたくなかったからです。
7月27日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
これはなかなか出来ることではないかもしれません。
自宅の前といえども自分のものではないという感覚があるから。
応急処置などは自分で出来る範囲でする程度ですね。
行政に負担をかけたくない。
そんな気持ちも大事なんでしょうね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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