窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

 広瀬淡窓(ヒロセタンソウ)の言葉|7月24日のことです

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

 

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広瀬淡窓(ヒロセタンソウ)の言葉
 
江戸時代、広瀬淡窓という高名な儒学者がいました。この淡窓の言葉に、次のような教えがあります。
「わがことのほか、少しもせぬ者は学問しても使いようなし」
学問とは世のため人のために究めるものであって、そんな志のない者がいくら学んでも、社会で何の役にも立たないという意味です。現代の世相を見事に予見した言葉です。
 
7月24日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
なんのために学習するのかということを忘れてはいけませんね。
 
やらされている感ややらない理由をのべても仕方ありません。
 
たくさんのセミナーを聞いたり、本を読んでも何のためかわからなければ意味はありません。
 
とってもよく分かります。
 
全ては世のため人のためだということです。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」の架け橋に