窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

頭を遣う|7月14日のことです

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために
 
頭を遣う
 
頭を遣うときに、心も遣うことです。
たとえば、国の法律や会社の就業規則をつくるような場合、机上の空論だけでは、得てして血の通わない内容になってしまいます。
もともと法律も規則も、人間が平和に暮らし、平等に生きるための決めごと。心の通わない条文は、百害あって一利なし。頭を遣うときこそ。心を遣って考える思いやりが必要です。
 
7月14日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
規則がなんのためにあるのか。
 
たしかにそうですね。
 
平和と平等を守るためにある。
 
会社に就業規則があるというのは社員さんを守るためにあるということなんですね。
 
思いやりの就業規則が必要ですね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に