さて、いくらにするか|6月7日
さて、いくらにするか
コーチングの勉強は十分した。もう商売としてスタートしてもいい。と思ったら自分のコーチングにいくらの値段をつけるかというところで迷いませんか?私の経験からすると「自分のコーチング」に客観的な固有の価値があるのではなく、お金を払ってでも何かを実現しようとしているクライアントに出会うことができれな、必ず勝ちを生み出すことが出来ます。だから安いより高いほうがいいかな?
6月7日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
自分のコーチングに値段をつけようと思ったりしたことはありませんね。
6カ月の間、学んだコーチングですがそんなんではまだまだだと思います。
自社でもまだ生かしきれてはいませんね。
今ならZOOMとかでコーチングを学ぶこともできそうですね。
また一から別の人に習ってみたい気がしてきました。
今日も一日がんばります。