窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

コップの汚水|7月19日のことです

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

 

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コップの汚水
 
コップの汚水をきれいにするには、次の二つの方法があります。
一つは、その上からきれいな水を足していき、時間をかけてきれいにする方法。二つ目は汚水をすべて廃棄し、きれいな水を注いでいく方法。
いずれの方法でも、きれいな水になることは間違いありません。自分の習慣を変えようなときは、私はこの二つの方法を使い分けてきました。
 
7月19日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
時間をかける方法とすべてを捨てて一からやる方法。
 
たしかに習慣というのはなかなか難しい。
 
一番難しいのは自分の思考のチェンジです。
 
素直に聞き、実践する。
 
しかし、実際の頭の中は「できっこない」というような自分もいますね。
 
これは時間をかけてやらねばなりません。
 
汚水に水を足していき時間をかけてきれいにします。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」の架け橋に
 
共感は、個人の境界線を越えてあなたと私の間に響き合う心の減少、つまり、「人と人との関わり合い、互いに影響し合うプロセス」のことなのです。ですから共感は、ただ相手とのぴったり同じ気持ちになることを指すわけではありません。むしろ、互いの心の響き合いを感じながら関わっていくプロセスであり、それを促進していくための注意の向け方や表現のあり方を指すものです。
 
プロのカウンセラーの共感の技術より