クライアントが宿題をやらない時|7月29日
クライアントが宿題をやらない時
宿題を出してもやらないクライアントがいた時、コーチはどのように思うのでしょうか?相手にやる気がないから、と相手の責任にしてしまうのは簡単。でも、それでは先に進みません。それよりも「宿題がクライアントの目標への効果的なステップになっていなかった」、「その効果を理解してもらってなかった」、または「宿題がクライアントにとって大きすぎた」と考えるほうが、その出来事を次のコーチングに活かすことができます。
7月29日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
宿題をやらなかった私ですので申し訳ない気持ちになりますね。
実際、社内でも考えてきてということですら考えてきてはくれませんね。
それはこちら側の伝え方の問題があるということ。
宿題ではないですがわかりやすいように相手がやる気になるような言葉を使うことがコーチにとって必要なことですね。
なんでなんでと考えても仕方ありません。
自分が変えていくことも必要です。
今日も一日がんばります。