窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

クライアントが宿題をやらない時|7月29日

 

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クライアントが宿題をやらない時
 
宿題を出してもやらないクライアントがいた時、コーチはどのように思うのでしょうか?相手にやる気がないから、と相手の責任にしてしまうのは簡単。でも、それでは先に進みません。それよりも「宿題がクライアントの目標への効果的なステップになっていなかった」、「その効果を理解してもらってなかった」、または「宿題がクライアントにとって大きすぎた」と考えるほうが、その出来事を次のコーチングに活かすことができます。
 
7月29日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
宿題をやらなかった私ですので申し訳ない気持ちになりますね。
 
実際、社内でも考えてきてということですら考えてきてはくれませんね。
 
それはこちら側の伝え方の問題があるということ。
 
宿題ではないですがわかりやすいように相手がやる気になるような言葉を使うことがコーチにとって必要なことですね。
 
なんでなんでと考えても仕方ありません。
 
自分が変えていくことも必要です。
 
今日も一日がんばります。
コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目