窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

声のペーシングの裏技|7月20日

 

f:id:bonozo0218:20200720065629j:plain

 
#朝レン20720jg 🌛 #朝活レンジャー #愛拶0720 #旭川 #朝勉 #朝活 #コーチン
 
声のペーシングの裏技
 
声のトーンを相手に合わせることは、相手の身構えを解くペーシングのスキルの一つです。元気のない相手と話す時に、こちらがハイテンションで大きな声で話すと、相手はギャップを感じて心のシャッターを閉めてしまいます。しかし、こちらが妙な猫なで声を出しても奇妙。そのような時の裏技。声のトーンをやわらかくしようと思ったら、同じ大きさでもゆっくり話してみてください。ゆっくり話すことでやわらかいトーンに伝わります。
 
7月20日コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
まずはクライアントをしっかりと観察してみないといけませんね。
 
コーチングの技術は常にやっていないとすぐにサビつき普段と同じような会話になってしまいがちです。
 
この技術にしてもクライアントとの人間関係があれば元気あるとかないとかは気づきますね。
 
ラポールに始まりラポールに終わる。
 
調子が悪そうだったら同じ大きさの声でゆっくりと話をしてみます。
 
今日も一日がんばります。

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目