窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

人は責められると守りに入る|7月14日

 

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人は責められると守りに入る
 
相手がミスをした時には、つい責めたい気持ちになります。しかし責めた結果、事態は好転しているのでしょうか?人は責められると、つい守りに入ります。そして、出てくるのは「言い訳」。ところが言い訳は基本的に「自分には責任はありません」「しかたなかったんです」ということ。つまり、責める行為は、相手が責任を放棄する方向に誘導していると言えます。相手のミスに対して、責める以外のレパートリーを持っていますか?
 
7月14日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
責める以外のレパートリーと言われると考えてしまうところですね。
 
責めると怒るの違いもあるのでしょうか。
 
危ない行為というものもあるのでね。
 
相手を責めてもどうしようもないことはわかりますから一旦深呼吸です。
 
こういう頭が固いところがいけないのでしょうね。
 
今日も一日がんばります。

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目