きっとそれには理由があるんでしょう|5月20日
きっとそれには理由があるんでしょう
クライアントが「~してしまったんですよぉ~」と、後悔や罪悪感を含んだ自己否定的なメッセージを伝えてくる時に受けるセリフとして、「仕方ない」敵な言葉を、以前はおyく使っていましたが、これでは後悔を消すことが結構難しい。「きっとそれには理由があったんでしょうねえ」だと、かなり自己否定感を和らげることができる。もちろん本当にそう思って言わないと伝わりませんが。これは慈悲の心が必要だ。
おはようございます。
前提としての共感はやっぱりとても大事なことだと改めて気づきますね。
きっとそれには理由がある。
いい言葉ですね。
コーチングとカウンセリングの違いはどうなんでしょうね。
カウンセリングの方がこうしなさいとなるんでしょうか。
どっちにしてもクライアントしか本当の答えはもっていないんでしょうね。
今日も一日がんばります。