シングルセッション｜5月14日
シングルセッション
アメリカのサイコセラピー患者で、一回のセッションに来ただけで二回目以降来なかった人の追跡調査がある。驚くべきことに、不満足だから来なかったのではなく、一回で満足してしまった人が78％を占めていたのだ。一回のセッションでの可能性を示唆している。コーチング関係が長続きしているクライアントとは、一回目のセッションが良かった場合が多いような気がする。
5月14日、コーチング一日一話（今日から始める「気づき」の365項目）の言葉です。
おはよございます。
しかし、これがビジネスの場合は他のことも考えなければいけないかもしれませんね。
でも、導けたのならコーチとしては成功だしお役立ちできている。
ありがたいことです。
役に立っているというこは違う場面でまた良いことがあるということです。
人の話し聞き、クライアントが前向きに物事に取り組んでいくというのは良いことです。
今日一日がんばります。
