始めようと思った時から成果が出ている｜4月1日
第二章突入、「なぜダメか」より「どうすれば良くなるか」
始めようと思った時から成果が出ている
コーチングの申し込みを受けてから、初回セッションまでにすでにクライアントが成果をあげていることがよくある。コーチングの本を読んだ、パソコンを始めた、朝起きる時間が早くなった‥‥‥etc。コーチングを始めるということは、クライアントにとって意欲が高まっている状態であるということだ。「申し込みをしてから今日までの間に、何か新しく始めたことはありますか？」と聞いてみると面白い。
4月1日、コーチング一日一話（今日から始める「気づき」の365項目）の言葉です。
おはようございます。
春にふさわしい言葉ですね。
春は意欲の高まる季節です。
何かを変化させようという気持ちにはなります。
今年の場合はコロナウィルスの影響でいろいろな変化をさせねばいけません。
まだまだ落ち着く気配すらない状態ですから心してかからねばなりませね。
下方修正になる部分も多々あります。
前向きに乗り切る策をいろいろ立てなければいけませんね。
今日も一日がんばります。
