窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

反語を使うより|3月1日

 

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反語を使うより
 
「何でこんな問題を起こしたんだ」「どうしてこの目標が達成できないんだ」などと、反語表現を多用する上司をよく見かけます。ほんとうに言いたいことは「君は、こういう問題を起こすべきでなかった」「この目標を達成してほしいと期待していた」といったメッセージを、疑問文を使って表現する癖と言えるでしょう。しかし、これには答えようがありません。「なぜ、どうして」という言い回しには、相手を責める気持ちが反映しています。
 
3月1日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
この癖は結構な人が持っているいるように感じます。
 
実際に責めたい時に少し柔らかくしたいというものが込められているからでしょうか。
 
答えも求めていないということでもあります。、
 
でも、この癖はよくありませんね。
 
問題は解決しなければなりませんし、改善する方法を考えなければいけません。
 
答えられない言い回しは変えるべきですね。
 
今日も一日がんばります。

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目