窪田 幸雄@名入れ印刷ばっかりする贈答品屋さん

旭川市で名入れ中心の贈答品屋クボタ贈商とWEB販売事業ニムリスにて修行中。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」も運営。新規事業で遊びながらやるクリエイターのためのシルクスクリーン工房を自作中。武士道を読んでいるうちに論語にはまりさらに孟子などを読みながら自己研鑽中。継続して学ぶこと続けなければいけませんね笑

2020-02-01から1日間の記事一覧

三つほめて一つ叱る|2月1日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 三つほめて一つ叱る 「ほめる」のがクルマのアクセルであれば「叱る」のはブレーキどちらも重要ですが、運転中はアクセルペダルを足に置いている時間が多くなれば前に…

責めても人は変わらない|1月31日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 責めても人は変わらない 「急いてはことをし損じる」ということわざがありますが、「責めても人は変わらない」とも言えます。他人が外から働きかけて、相手の性格や人…

「叱る」と「怒る」の違い|1月30日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 「叱る」と「怒る」の違い 「ほめ上手、叱り上手」とは違いますが、「怒り上手、けなし上手」という日本語はありません。「怒」という漢字は、「心の奴隷」と書き、自…

ほめ上手は観察上手|1月29日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて ほめ上手は観察上手 「俺はどうもほめるのは苦手だ。口先だけのような気がする」とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。ところが「口」だけでは、人をほめることはで…

心をこめてほめる|1月28日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 心をこめてほめる 「あなたの今回の貢献は、わが社設立以来、画期的な業績で、云々」などと、格調高い美辞麗句を並べ立てられても、あまりうれしさはわいてきません。…

タイミングよくほめる|1月27日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて タイミングよくほめる 「ああ、そう言えば、三週間前の報告書、あれ、良く書けていたねえ」などと言われても、実感は湧きません。鉄は熱いうちに打て、のことわざ通り…

細かい事実をほめる|1月26日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 細かい事実をほめる 人は、大きくほめられるよりも、細かくほめられた方がうれしいもの。「あなたはすばらしい人だ」と漠然と言われても、悪い気はしないでしょうが、…

「自分にとっての当然」を見直す|1月24日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 「自分にとっての当然」を見直す 自分自身にとって、あまりにも当たり前のことは気づきにくいもの。世の中には、利き手が「右利き」の人が多いので、ワイシャツのポケ…

根本的に考える|1月23日

#みんなのブログ #コーチング #コーチング一日一話 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて 根本的に考える 植物の生命の源は「根本」にあります。根の部分がしっかりしていれば、上の方を切り取っても、再生します。つまり「根本」は、最も重要な部分のこと。…

長期的に考える|1月21日

長期的に考える ものを考える時に、時間軸を意識すると、見えていなかったことが見えてくることがあります。身のまわりにある様々な道具たち、例えば、携帯電話やFAX、デジカメやペットボトルなどは、数年前には、あまり使われなかったもの。つまり、現在…

複眼的に考える|1月21日

複眼的に考える 人物や物事を一面的にとらえ、固定観念をもって、決めつけてかかるのは危険です。特に「あいつはやる気がない」とか「あの人はわがまま」といったネガティブなレッテルを貼ると、そういう面ばかり意識され、先入観がいっそう強化されてしまい…